スペシャルお給仕の裏側に密着!ドンキ店所属・えまちぃ編♡

おかえりなさいませ、ご主人様・お嬢様♡
本店5F所属のこぐまです!

突然ですが、ご主人様・お嬢様は、あっとほぉーむカフェで開催されているメイドのイベント「スペシャルお給仕」をご存知でしょうか?

「行ったことがある!」という方はもちろん「なんだか気になるけど、実はまだ行ったことがない…」という方もいらっしゃるかもしれません。

今回はそんなスペシャルお給仕の魅力と裏側に、まるっと密着!
2025年4月26日に開催された、ドンキ店所属・えまちぃさんの7周年記念スペシャルお給仕の準備から当日までを追いかけ、ご本人にもたっぷりお話をうかがいました。

参加メイドの集合写真

スペシャルお給仕の基本から、メイドの努力やこだわりまで…メイドの魂をかけた、特別なお給仕のすべてをご主人様・お嬢様にお届けします!

スペシャルお給仕ってどんなイベント?

スペシャルお給仕とは、メイドの周年やお誕生日などの記念日に開催される、特別なお給仕です。基本的にはソロ、または2人組での開催となり、その日限りの主役として、ご主人様・お嬢様をお迎えします。

では、普段のお給仕となにが違うのでしょうか?スペシャルお給仕ならではのポイントは主に5つ!

・限定ソロチェキの販売
・限定ラミカ10種類の販売
・主役メイドとイベントメンバーが特別衣装でお給仕
・ミニイベント(希望制)の開催
・主役メイドによる記念日グッズの販売

スペシャルお給仕のいちばんの魅力は、主役メイドが自分で内容を考えてつくりあげる特別な日であること。
イベント全体のテーマを決めたり、衣装やセットリストを自ら考えたりと、表現のスタイルは本当にさまざまです。お絵かきが得意なメイドはソロチェキのイラストに力を入れたり、ダンスや歌が好きなメイドはミニイベントに情熱を注いだり…。演出にこだわるメイドもいれば、あえてシンプルに、“感謝の気持ち”をまっすぐ届けることを大切にするメイドもいます。

スペシャルお給仕の一日には、“そのメイドならではの魅力”がたっぷり!ご主人様・お嬢様にとってはもちろん、メイドにとっても一生の思い出になる特別な日なのです。

スペシャルお給仕準備の舞台裏

今回スペシャルお給仕の準備から当日まで密着するのはドンキ店所属のえまちぃさん。

えまちぃさんはあっとほぉーむカフェ発のアイドルグループ『あっとせぶんてぃーん』の青色担当としても活動しており、そのキラキラ笑顔がトレードマークです。

えまちぃの写真

7回目の周年を迎えた今回のスペシャルお給仕。テーマは【えまちぃらしいかわいい=かわちぃ!】

「周年イベントも7回目なので、何周かまわって改めて『自分の好き!』をご主人様・お嬢様に知ってほしいなって思ったんです。知ってもらって、『そんなえまちぃもすてきだね〜』って思ってもらえたらうれしいなって」 

そんな想いを胸に、当日からさかのぼること約2ヶ月前――。えまちぃさんのスペシャルお給仕準備がスタートしました。ラミカの制作をはじめ、イベントのセットリスト構成や衣装選び、記念日グッズの制作など、やるべきことは本当に盛りだくさん!その中でも、えまちぃさんが「一番大変だった」と語るのが、限定ソロチェキの制作です。

「衣装の種類を考えて、用意して、メイドにシャッター係をお願いして…と、撮影の段階で頭がこんがらがりそうになります(笑)。さらにその先にはお絵かきも待ってるし、少し気が遠くなりそうにもなるんです。でも、完成が近づいてくると『これを見て喜んでくれるかな〜』って想像できるから楽しくなってくるし、終わる頃には『あれ?大変だったっけ?』って思っちゃうくらいです!」

大量のソロチェキとえまちぃ

大変な作業の一方で、ご主人様・お嬢様にスペシャルお給仕を楽しんでいただくために「一番こだわっているんです」と語るのがミニイベントのライブステージです。

「多分、私は『こういうイベントにしたい!』っていう気持ちがすごく強いんです。曲や歌割り、立ち位置を自分で考えられるから、気持ちがアイドルプロデューサーみたいになっちゃって!」

その言葉通り、フォーメーションや演出、パートの割り振りにまで妥協せず、メンバー一人ひとりの魅力が引き立つステージをプロデュースするえまちぃさん。イベメン(イベントメンバー)を応援するご主人様・お嬢様にも、えまちぃさんを応援するご主人様・お嬢様にも「来てよかった!」と思ってもらえるように、時間と愛情を注いでいるとのこと。あっとせぶんてぃーんとしての活動で培った“アイドルへの理想”が、スペシャルお給仕という舞台でも存分に活かされているのです。

「メイドとして、そしてアイドルとして。両方を経験してきたからこそ伝えられることがあると思うし、ずっと憧れていたあっとほぉーむカフェのステージに立てること、その環境にいられることが本当にありがたくて…。スペシャルお給仕は、その想いをめいっぱい届けられる、一番大好きな時間です。その大好きな時間をすてきなものにしたいからこそ、気合いが入ります!」

家族から「練習の鬼」と呼ばれるほど、えまちぃさんがスペシャルお給仕に注ぐ気合いと情熱は半端ではありません。その原動力にあるのは、いつも応援してくれるご主人様・お嬢様への感謝の気持ちでした。スペシャルお給仕がえまちぃさんにとってどんな日なのかを尋ねると、こんな言葉が返ってきました。

「日々思っている『ありがとう』を、この一日にぎゅっと込めて届けたいって思っています。いつも『たのちぃ』や『うれちぃ』という気持ちをくれるご主人様・お嬢様に、少しでもお返しができる日になったらうれしいなって。特に周年は、メイドになりたての頃を思い出す日でもあって…。ここまで続けてこれたのは、ご主人様・お嬢様一人ひとりのおかげ。それを改めて伝えたくて、毎回全力で挑んでいます!」

スペシャルお給仕当日レポート⭐︎

そして迎えた、スペシャルお給仕本番の日。ご主人様・お嬢様に「ありがとう」を届けるために、キラキラ笑顔で全力スタートです!

イベントの前半衣装は、えまちぃさんがデニム×猫耳ニットという、えまちぃさんの思う“かわちぃ”が詰まったコーデ。イベメンたちはデニムの私服で揃えて登場しました。そして後半、えまちぃさんはオーダーメイドのアイドル衣装にチェンジ!メンバーは青色の旧レインコスチュームで、スペシャルお給仕に華を添えます。

当日は、えまちぃさんが特にこだわったという夜のミニイベントに密着させていただきました。

ステージで歌うえまちぃ

お屋敷に入ると、えまちぃさんの法被(はっぴ)やグッズを身につけたご主人様・お嬢様でいっぱい!青いペンライトが揺れるなか、イベントチケットは即完売、追加分も含めてすべてソールドアウトという大盛況ぶり。ドンキ店のキャパシティぎりぎりまでご主人様・お嬢様が入場し、会場は開演前から期待に満ちていました。

ミニイベントライブの1曲目は『☆のパーティ』。かわいさ全開のこの楽曲は、えまちぃさんが“かわちぃ”を体現するために選んだ一曲です。

ノリノリな様子のえまちぃ

続く2曲目は『As you want!』。えまちぃさんの新たな一面=かっこよさを届けるための選曲です。難しい振り付けを堂々と踊り、歌いきるその姿に、客席の視線は釘付け。表情も凛としていて、これまでとは違った一面を感じさせるパフォーマンスでした。

えまちぃさんが「次で最後の曲になってしまいました」と告げると、客席からは「え〜〜!!!」の声が。これが聞きたかったとばかりに「ありがとうございます、満足です(笑)」と応えたえまちぃさんの楽しいMCを挟んで、最後の3曲目は『運命のストーリー』。主役も含めたイベメン6人全員でのパフォーマンスは、まさに集大成。

ステージで歌うえまちぃ

この曲は、ご主人様・お嬢様を想う気持ちから、よりすてきなメイドになれるよう努力して成長したいという気持ちが込められており、7周年という節目にふさわしい選曲です。えまちぃさん本人は「最後、歌詞飛んじゃって悔しかった〜!」とMCで話していましたが、そんな姿すらも“がんばり屋でかわちぃ”と、ご主人様・お嬢様の心をつかんでいました。

楽しそうに歌うえまちぃ

そしてイベント最後のMCでは、ご主人様・お嬢様への感謝の気持ちを、こんな言葉で届けてくれました。

「あっとほぉーむカフェのメイドを始めた頃は、7周年を迎えるなんて想像もしていませんでした。気づけばいろいろな経験をさせていただきながら、7年間、楽しく、がんばることができました。最初のころの私は、本当にうじうじしていて、自信もなくて、『私なんか…』って思ってばかりで、悔しくて泣いたお給仕もありました。それでも『長くがんばろう』って思えたのは、あっとほぉーむカフェのことが大好きだから。そして、ご主人様・お嬢様が近くで応援してくれたり、一緒に楽しい時間を過ごしてくださったおかげです。7周年を迎えられたのは、紛れもなく、ご主人様・お嬢様がそばで支えてくれて、『一緒に過ごしたい』って思ってくださったから。今こうしてイベントに来てくださっている一人ひとりの方がいなければ、成り立たなかった時間だったと思います。改めて、本当にありがとうございます」

「私は“お話ししたり、姿を見てもらうだけで、明日もがんばろうって思ってもらえるような存在”になることをずっと夢みています。8年目は、もっともっとご主人様・お嬢様に力を与えられるような存在になって、感謝の気持ちを“楽しい時間”でお返ししていけたらと思います。本当に伝わりきらないくらい、いっぱい想っています(笑)。これからも、あっとほぉーむカフェとお屋敷が大好きなので、8年目もぜひ、そばにいてください!これからもよろしくお願いします!」

楽しそうに歌うえまちぃ

語り終えたあとのえまちぃさんの表情は、達成感と感謝に満ちたやわらかな笑顔。ご主人様・お嬢様の拍手もまた、えまちぃさんの想いをしっかり受け取ったことを物語っていました。

そしてイベント終了後――。

イベメンたちがその場で即反省会を始める姿も印象的でした。外部活動で活躍するメンバーが多いだけに、その熱意と意識の高さに驚かされます。そんな仲間と作り上げたステージを、えまちぃさんはこう振り返ります。

「私のこだわりが強すぎて、イベメンにもいろんなパートや移動をお願いしちゃって…。でも、イベメンのみんなもこのスペシャルお給仕を楽しんでくれたみたいで、本当にうれしかったです!私自身も楽しくキャッキャッとできました(笑)。間違えちゃって悔しい部分はもちろんあったけど後悔はなくて、楽しくできて大満足です!」

こうして幕を閉じた、えまちぃさんの7周年スペシャルお給仕。
笑顔と“かわちぃ”がたっぷり詰まった特別な一日は、応援してくれるすべてのご主人様・お嬢様への“ありがとう”があふれる、キラキラの記念日となりました!

編集後記

この記事を書いたのは…

本店5F【こぐま】

スペシャルお給仕は、本当にメイド一人ひとりの個性が光るイベントです。えまちぃさんがミニイベントに強いこだわりを持っているように、私の場合はソロチェキのお絵かきにこだわっています。きっと、メイドによって「ここは譲れない!」というポイントはそれぞれ違っていて、好きなことや得意なことを活かしながら、自分だけのスペシャルお給仕をつくりあげていくのは、とても楽しい時間です。

とはいえ、自分が主役となるイベントを開催するのは、やっぱり大きなプレッシャー。その不安を乗り越えさせてくれるのは、紛れもなくご主人様・お嬢様の存在です。そんなご主人様・お嬢様に向けて、「萌え」を通して感謝の気持ちを届ける場所。それが、スペシャルお給仕なのだと思います。感謝を届けるために、メイドは準備から当日まで、まさに“命をかけて”取り組んでいます!

今回の記事から、そんなスペシャルお給仕の裏側が少しでも伝わっていたらうれしいです♡