おかえりなさいませ、ご主人様・お嬢様!本店5F所属のこぐまです。
あっとほぉーむカフェ大阪本店は、2024年6月にオープンから5周年を迎えました。
この記念すべき5周年イヤーの締めくくりとして、大阪本店初となるオリジナル楽曲『めっちゃ♡萌えきゅん』が誕生しました!
今回は、そのMV撮影に密着♡「萌えがあふれてるやん!」なオフショットから、大阪メイド・妖精たちの熱い想いまで、たっぷりお届けします!
大阪から東京へ!プレミアムメイドが5人揃った初のMV撮影
2025年2月20日、朝9時。MV撮影の舞台となる東京・目白のスタジオに、大阪本店のプレミアムメイド5人が集結しました。
今回のMV撮影を監督していただくのは高橋栄樹さん。
「ザ・イエローモンキー」から「AKB48」「乃木坂46」まで音楽のジャンルにこだわらず、すばらしい作品を作り出している、とってもすごい映像作家の方です!あっとほぉーむカフェでは「めいどいん!」や「あっとせぶんてぃーん」にも関わっていただいています。
出演するのは、まなもさん・ねるぷさん・ちなつさん・あずにゃんさん・しおりさんの5人。東京でレコーディングが行われたこともあって、大阪本店からプレミアムメイドが一斉にいなくなった時期もあったため「なにか特別なことがあるのでは…?」と勘づいていたご主人様・お嬢様も多かったのではないでしょうか。
MV撮影のトップバッターは、スマイリーオレンジリボン担当のちなつさん!
監督に「ちなつさん、歌詞大丈夫ですか?」と尋ねられると、少し不安そうに「……はい(笑)」と返答。「大丈夫かって聞かれたら、はいって言うしかないでしょ(笑)」と、周りの妖精さんたちも和やかな雰囲気で見守ります。

さすがはあっせぶのMV撮影なども経験しているちなつさん。いざカメラが回ると、朝5時半起きにもかかわらず、“スマイリーオレンジ”の名に恥じない満開の笑顔で、スムーズに撮影をこなしていきます。その様子を見守っていたあずにゃんさんとしおりさんも、「かわいい〜!!」と大絶賛♡
続いて撮影に挑んだのは、シリウスライトブルーリボン担当のしおりさん。
普段からSNSでダンス動画を投稿しているしおりさんですが、合同でのMV撮影は今回が初めて。持ち前のパフォーマンス力とかわいい笑顔で魅力的なシーンを次々と生み出していきました。

一方、卒業を控えていたノアフェリーンリボン担当のあずにゃんさんは、かなり緊張している様子。監督さんから「悩むのはやめて、派手にやればいいよ!」と声をかけられ、メイドも妖精も温かく見守ります。

実はあずにゃんさんにとって、今回のMV撮影は特別なもの。これが最初で最後のMV撮影だったからです。
「足がぶるぶる震えました…。でも、卒業する前にプレミアムメイド5人の姿が何かに残るのって、すごくいいなぁって思います!」と、感慨深げに語るあずにゃんさん。そんなあずにゃんさんに、しおりさんが「撮影された映像を見たら、『自分、意外とカワイイじゃん』って自信になるかも!」と笑顔でアドバイス。初めてのMV撮影に挑む仲間同士、お互いを励まし合う姿はまさしく“萌え”です。

キュアスリープブルーリボン担当のねるぷさん。この日は体調を崩してしまい、声がほとんど出ない状況でしたが、それを感じさせないほどのかわいさと表現力。メイドたちからは「赤ちゃんみたい…」という声が漏れるほどです。
一方、ビターローズリボン担当のまなもさんは、そのリボンとスタジオの雰囲気がぴったりマッチ!それを見たあずにゃんさんも、「めちゃくちゃ似合う!」と感嘆の声を上げていました。

ねるぷさんと同じく1期生であるまなもさんは「今までの撮影はカバー曲しかなかったから、すごくうれしいです。やっとオリジナル曲を出せたなって感じです!」と語ります。大阪メイドたちにとって、オリジナル曲の誕生はまさに念願だったようです。
続いて5人そろってのイメージシーンの撮影。5人集まると、カメラマンさんも思わず「みんなかわいいなあ…!」と声に出してしまいます。元気な大阪メイドならではの“わちゃわちゃ感”が伝わるカットを撮影したいという監督の要望があり、5人も「大阪らしさを出したい!」と意気込みます。どこでどんなポーズや動きをするか、アイデアを出し合いながら楽しそうに撮影に臨んでいました。


そしていよいよ、ダンスシーンの撮影へ!
セットの準備をするため、妖精さんたちがスタジオの小道具を片付ける間、メンバーたちは隙を見つけてはダンスの復習を繰り返していました。
実は、このダンスの振り入れが行われたのは前日。しかもわずか2時間程度!それでもしっかり仕上げてきた5人の努力が伝わってきます。
振付を担当したのは、2016年からあっとほぉーむカフェやあっとせぶんてぃーんの楽曲のダンスを手がけてきたあすか先生。今回の大阪メイドとのコラボレーションは、2024年6月の大阪本店5周年記念ライブ以来、2度目だそう。
『あいこめ♡フォーエバー」』の振り付けでは、メイド服のスカートの揺れまで計算して考案するなど、ダンスの表現に対するこだわりがすごいあすか先生。今回も、大阪メイドならではの魅力を最大限に活かす振りを考案しました。

とはいえ、撮影は一筋縄ではいきません。スタジオはやや狭めで、メンバーもカメラワークも調整が必要な場面が多々あり、監督さんも「誰がこのスタジオ決めたんだ…俺か(笑)」と冗談交じりに苦笑い。
ダンスシーンは、カメラの動きやレンズを変えながら、何度も何度も繰り返し撮影されていきます。4回、5回と続くダンス撮影にも、5人は疲れを見せることなく、全力のパフォーマンスを披露。何度踊ってもかわいさと萌えがあふれるその姿は、大阪プレミアムメイドの底力を感じさせてくれました。

後半戦スタート!大阪メイドの想いを込めて

午前中の撮影を終え、あっという間にお昼休憩の時間に。メンバーたちは別のスタジオへと移動し、お弁当を囲みながらリラックスしたひとときを過ごします。
休憩を挟んだあとは、グリーンバックを使ったリップシーンやイメージショットの撮影へ。トップバッターはしおりさん!大阪のさまざまな名所を背景にするイメージで、カメラに向かってさまざまな表情やポーズを見せていきます。

歌詞が完成し、メンバーの手元に届いたのは撮影の1週間ほど前。リップシーンの撮影では、歌詞と口の動きを間違えないように、各自が自分の出番でない時間も真剣に確認作業をしていました。しかし、別日に行われたレコーディングでは、妖精さんいわく「みんな良く練習してきていて、声がノリノリで、想像していたよりもずっと良かった!!」と大絶賛だったそうです。

そんな中、ちなつさんは「新曲を歌える喜びが大きいです!プレミアムメイドになったときに『大阪メイドでなにか残せたらいいな』ってずっと思っていたので、念願です!」と、短い準備期間の中でも楽しみながら撮影に臨んでいる様子でした。
続いてグリーンバックを撤去し、白ホリゾント(白ホリ)での撮影へ。午前中のスタジオはスペースが限られていましたが、ここでは思いきり動けるため、メンバーたちも更にいきいきとした表情を見せながら撮影が進みます。

ダンスの先生と振り付けや立ち位置を細かく確認しながら、真っ白な空間の中で踊るメンバーたち。先生いわく「『あかんくらいにきゅん♡』の振り付けが特にお気に入り」とのこと。ぜひ、MVの中で探してみてください!
そして撮影もいよいよ終盤。最後のイメージシーン撮影では、「大阪メイドらしい、ワイワイとはしゃいだ雰囲気で!」と妖精さんから指示が飛びます。監督さんからも「悔いのないように!」と声がかかり、メンバーたちは全力で臨みます。
レコーディングもスムーズ、振り入れも1日でこなし、撮影スケジュールも順調で巻き気味と、ここまで完璧な流れ。しかし、このシーンだけは思いのほか難航…。

「15点くらいかな〜。お利口さんすぎたな〜(笑)」とカメラマンさんから冗談交じりの評価が入り、現場は笑いに包まれながらも、一同反省会。気を取り直して再撮影が行われました。
ダンスよりもこの“はしゃぐシーン”のほうが、メンバーたちにとっては大変だった様子。何度も何度もテイクを重ねるうちに、「ここがいちばん体力使う…!」と口をそろえるメンバーたち。自然体で盛り上がるシーンに見えても、カメラを意識しながらわちゃわちゃした雰囲気を表現するのは、意外と難しかったようです。

そして、ついにすべての撮影が終了!スタジオには「お疲れ様でした!」という拍手と歓声が響きます。監督さんやダンスの先生、妖精さんたちを含め、スタッフ全員での記念撮影も行われ、「絶対にいいものになります!」と現場は期待感に包まれました。

「めっちゃ楽しかったし、一瞬でした」と感想を教えてくれるまなもさんとしおりさん。そんな中、少し寂しそうな表情を見せるあずにゃんさん。気づいたちなつさんが「にゃんちは?」と声をかけると、あずにゃんさんは「なんか…楽しみだったことが、また1つ終わっちゃった…」と目に涙を浮かべながら卒業前の本音をぽつり。
それぞれの想いを胸に、大阪メイド初のオリジナル曲MV撮影は幕を閉じました。
妖精・田部井さんインタビュー
あっとほぉーむカフェ大阪本店の立ち上げに携わり、現在も日々メイドたちを支えている妖精の田部井さん。今回のMV撮影にも、企画段階から関わり、当日も現場でメンバーをサポートしていました。
田部井さんは2009年に入社し、一度退社するも、メイドカフェ文化の素晴らしさが忘れられず2014年に再入社。メイドの採用や教育、ショップ担当などを経て、大阪本店の開設に携わりました。まさに、大阪本店をイチから育て上げてきた妖精さんのひとりです。
そんな田部井さんに、大阪本店5周年を記念して誕生したオリジナル楽曲「めっちゃ♡萌えきゅん」について、お話を伺いました。
—— 大阪本店5周年記念の新曲は、どのような経緯で生まれたのでしょうか?
田部井
「…勢いですね(笑)。あっとほぉーむカフェって、何か節目のタイミングでは必ず新しい楽曲を制作してきたんですよ。一昨年の冬くらいから、『大阪にもオリジナル曲があったらいいよね』とは考えていました。大阪本店でも5周年記念ライブを開催しましたが、それだけで終わらせるのはもったいないなと思って」
「年度内の3月には形にしたいと思っていたんですが、何かとバタバタしてしまい…実際に制作会社と打ち合わせをしたのは、ちょうど1ヶ月前の1月中旬でした。そこから2週間後にはワンコーラスが完成していたんです。楽曲制作の打ち合わせなんてしたことがなかったので、『こんなに早くできるんだ!』と驚きました」
—— 新曲はどんな雰囲気を目指して制作されたのでしょうか?
田部井
「大阪本店のアイデンティティって、やっぱり“言葉”だと思うんですよ。大阪弁ですね。大阪本店でも、お給仕では基本的に標準語を使っていますが、メイドの自然な大阪弁がぽろっと出る瞬間があって、それがすごくかわいいんですよね」
「だから、この曲でも大阪のかわいさを前面に出しました。最初は4つくらい曲名の候補があったんですが、やりすぎなくらいの関西弁感ある曲名にしたくて、最終的に『めっちゃ♡萌えきゅん』に決まりました。歌詞もちゃんとした関西弁になるように、ねるぷに相談したり…。僕自身は大阪出身の人間ではないので(笑)」
—— こだわったポイントはありますか?
田部井
「セリフパートの歌詞は“レジェンドメイド・hitomiさんが言っているところが想像できるか”を基準にしました。特に『楽しい時間も、お慕いする気持ちも…』という歌詞の部分は、僕が入れたくて考えました。インフィニアの企業理念は“楽しいで人の心を豊かに”なので、“楽しい時間”という言葉は絶対使いたかったんです」
――レコーディングはどんな雰囲気でしたか?
田部井
「プロってすげえなって思いました(笑)。作詞作曲してくれた先生や技術者の方がディレクションしてくれて、とてもスムーズに進行しました」
「特に、あっとほぉーむカフェの映像制作の多くを手がける妖精さんが『今まで撮ってきた中でも断然良かった』と言ってくれたことがうれしかったです。ほぼメンバー全員がボイトレもレコーディング経験もなくて、絶対苦戦するだろうという感じだったんですが、無事に終わって。短い時間でもみんなちゃんと練習してきてくれたんだなって」
—— 今後、この曲にどうなっていってほしいですか?
田部井
「大阪メイドのみんなには、この曲を“自分たちの誇り”として、大事にしていってほしいですね。イベントやライブでたくさん披露して、もっともっと盛り上げてほしいし、もちろん秋葉原本店でも広めてほしいです!」
大阪本店の5年間の歩みが詰まった『めっちゃ♡萌えきゅん』。大阪メイドの“萌え”と“らしさ”がたっぷり詰まった映像に仕上がりました!
大阪本店のこれまでの成長、そしてこれからの未来をつくっていく大切な一曲。
ぜひ、何度でもMVを見て、たくさん“萌えきゅん”してくださいね♡
編集後記

この記事を書いたのは…
本店5F【こぐま】
私は何度か大阪本店にご帰宅したことがありますが、やっぱり関西弁で話すメイドさんはとってもかわいいなと感じていました。私の出身地である“遠くにあるりんごの森”では関西弁を耳にする機会がないので、「関西弁で話す美少女たちは本当に存在するんだ!」と感動したのを覚えています。
今回の一曲には、そんな大阪ならではの“萌え”がぎゅっと詰まっていて、私自身も撮影を通してその魅力を改めて実感しました。普段なかなかお話できない大阪プレミアムメイドや妖精さんとも交流できて、すてきなものづくりの現場を見せていただき、とても楽しかったです!
「あかん!めっちゃ萌えるやん…」な、大阪本店の魅力がたっぷり伝わる記事になっていたらうれしいです。今回も最後まで読んでくれてありがとうございました!ほなね〜♡
完成したMVはコチラ♡
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