8月の「あっとフェス2024 SUMMER」で開催した『ぷちっとなりきり♪メイド服着用体験』。最終日は台風の影響で中止になってしまいましたが、2024年11月3日(日)と5日(火)に振替開催されました。
今回は11月3日・第2部の様子を、本店5F・こぐまがお届けします。

今回のお手伝いメイドはこの7人です。
スーパープレミアムメイド ふわるさん
AKIBAカルチャーズZONE店(ACZ店) ぽっけさん、まゆみさん
本店3F ぴいちさん、本店5階 せろりさん・りおるさん、本店6F すのーさん
『ぷちっとなりきり♪メイド服着用体験』とは?
あっとほぉーむカフェのさまざまなメイド服を実際に着用したお嬢様に、メイドとしてのひとときを体験していただけるイベントです。
選んだメイド服一式の貸し出しに、以下の特典が含まれます。
・ぷちっと♪メイド手帳の配布
・あっとほぉーむカフェの正メイドデザイン名札をプレゼント
・メイドのお給仕体験
・カメラマンによるブロマイド撮影体験
あっとフェス2024 SUMMERではメイド服を着用して会場内の催し物に参加できる…というものでしたが、数日間の日程のうち、1日は台風の影響で中止に。今回は振替開催という形になりましたが、お屋敷でのお給仕体験を加えてパワーアップ!
普段のご帰宅では味わえない、メイドの「裏側」を知ることができる特別なイベントです。
さっそくメイド服にお着替えタイム!
まずはメイド服へのお着替えからスタート。普段は新人メイドに直接指導する“先生”として活躍しているまゆみさんが、この日もお嬢様にメイド服の着方を丁寧にレクチャー。
お手伝いメイドたちとお嬢様が和気あいあいと交流しながら、お着替えのサポートが行われる中、あちこちから「難しい!」「どうやって着るの?」といった声が飛び交いました。初めてのメイド服に挑戦するお嬢様は、少し戸惑いながらも、楽しそうに笑顔を浮かべていました。

中には「メイド服が入るか心配で、ダイエットをがんばったんです!」と語るお嬢様も。メイド服を着こなすために、リボンやアクセサリーを自分で手作りしたり、ヘアメイクを工夫してきたりと、参加してくれた方それぞれが個性豊かな準備をして臨んでいました。また、手作りの名札を持参してきたお嬢様もいらっしゃったりと、好きな色やデザインにこだわって、自分なりのメイドスタイルを楽しんでいました。

今日の気持ちは新人メイド♡メイドの心得を学ぼう!
メイド服に着替えたお嬢様は今日だけの“新人メイド”に変身!お手伝いメイドはあっとほぉーむカフェの“先輩メイド”として、メイドの心構えを伝授していきます。
「メイド服というのはただ着るだけではありません。心から“かわいく”メイド服を着こなしてください!」と熱く語るのは、現役のメイドながらメイドの先生でもあるまゆみさん。新人メイドたちは先輩メイドと一緒に、特典として配布されていた「ぷちっと♪メイド手帳」を読みあげます。

①メイド服は立ち姿も大事!
②笑顔と元気をお届けする!
③ご主人様・お嬢様に触れることはNG!
④言葉遣いは常に丁寧に!
手帳には、メイドとして知っておくべき心得が書かれています。

メイド服は身にまとった瞬間から、ご主人様・お嬢様を笑顔にするための元気が湧いてくるような、不思議な魔法だとお手伝いメイドは語ります。まゆみさんは続けて「ここにいる皆さんの中には、普段自分に自信が持てない方もいるかもしれません。でも、メイド服を着ているその瞬間から、皆さんは立派なあっとほぉーむカフェのメイドです。自信を持って、堂々と笑顔で振る舞ってくださいね!」とエールを送りました。

いよいよメイドとしてのお給仕体験がスタート。合図となったのは、まゆみさんが手に持ったベルの音。「おかえりなさいませ、ご主人様・お嬢様!」と、新人メイドたちと共に元気なコールが響き渡りました。
初めてのコールにドキドキしながらも、一生懸命に声をそろえてあいさつする姿がほほえましく、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。
お絵かきラテに初挑戦♪
新人メイドとしての初仕事は、「メイドがお絵かき♪ あいちゅモカラテ&抹茶ラテ」へのお絵かき体験!先輩メイドたちがソースの扱い方や、お絵かきのコツを丁寧にレクチャーしながら、新人メイドは思い思いのイラストに挑戦します。ねこやうさぎ、大好きなキャラクターなど、それぞれの“萌え”をラテに表現していきました。

しかし、初めての体験に「意外と難しい…!」「手が震えちゃう…!」と戸惑う声も聞こえてきます。それでも次第に笑顔があふれ、あちらこちらで「なんとか描けた!」と達成感のある声が広がります。

描き終えた後は、あっとほぉーむカフェではおなじみの“あいこめ”タイム。みんなで元気いっぱい「萌え萌えきゅん♡」と声をそろえ、たっぷりの愛情をラテに込めます。この後、各自で自由にラテを飲む時間となりましたが、自分でイラストを描いて、あいこめもしたラテはひときわ格別な味だったことでしょう。

お手伝いをしていた先輩メイドのりおるさんは、この体験を見守りながら「みんな本当に上手で、楽しそうにお絵かきしていました!これからはお絵かきラテしか頼まなくなっちゃうかもしれませんね」とほほえみながら語ってくれました。
コレクションチェキにお絵描き!
続いて挑戦したのは、ご主人様・お嬢様の目の前でソロチェキにお絵かきを行う「コレクションチェキ(通称・コレチェキ)」体験。今回はふわるさんとぴいちさんが、新人メイドたちにコレチェキのいろはを伝授します。

新人メイドたちは、慣れないソロチェキに挑戦しながらも、ふわるさんからのアドバイスを受けて一生懸命に取り組んでいました。「いろいろ話しながら、しかも2分以内で描くのは難しい…」「楽しくなっちゃって、時間があったらもっと描きたい!」と、短い時間の中で集中しながらも楽しむ姿が印象的です。

新人メイドたちは、実際の仲良しメイドのコレチェキを参考にしたり、着用しているメイド服の色に合わせたペンを使ったりして、思い思いのデザインを仕上げていきます。限られた時間の中でも、それぞれの個性が輝くチェキが出来上がっていく様子に、会場も一体となって盛り上がりました。

体験を見守っていたふわるさんは、「いや〜、おもしろいですね(笑) メイドの私たちにとっては当たり前の日常だけど、今日みたいにペンの使い方から教えるのは本当に新鮮!みんなが一生懸命描いている姿がかわいくて。ベテランメイドになると、つい“上手に描かなきゃ”ってクオリティを意識しちゃうけど、そうじゃなくて、一生懸命なその姿から感じる“萌え”もまた特別だなって再確認しました」と語ります。
新人メイドたちの真剣な眼差しと、無邪気に楽しむ様子が印象的だったこのコレクションチェキ体験。ふわるさんの言葉通り、ただ上手に描くことよりも、その一生懸命さが“萌え”のエッセンスになっていたようです。
ドキドキ♡ブロマイド撮影
最後はブロマイドの撮影! 撮影した写真はその場で印刷され、ブロマイドとして手に取ることができるという、特別な1枚を持ち帰れる貴重な体験です。

新人メイドたちは、自分がメイドたちのブロマイドを買う立場から、撮られる側へと一転。「普段はメイドさんのブロマイドを気軽に買ってるけど、こんな風にパシャパシャ撮られると、ポーズを考えていないと大変なんだって初めて気づきました」と、慣れない撮影に悪戦苦闘しつつも新鮮な発見があったようです。できあがったブロマイドを見て「かわいい〜!」との声が上がります。

実際に印刷されたブロマイドはこんな感じ。どうやら先輩メイドたちも撮影体験に参加していたようです。
笑顔と自信を胸に!着用体験のフィナーレ
さまざまなお給仕体験を通して、最後には全員がすっかりメイドらしい表情に変わっていたことに、お手伝いメイドたちも驚きと感動の声をもらしていました。たった数時間でここまで変わるなんて、本当に魔法のようです。

「もしメイドになるなら、どんなメイドを目指したいですか?」という質問には、新人メイドたちからすてきな意気込みが返ってきました。
「リンリンさんとちあきゃんさんが大好きなので、お2人のようにHappyを届けられるメイドになりたいです!」
「ご帰宅してくださったご主人様やお嬢様に、絶対に後悔させないメイドになりたい!」
それぞれの夢と目標を胸に抱きながら、成長した姿が印象的でした。

そして、イベントの終了を告げるベルの音が響きわたります。まゆみさんの「ご主人様・お嬢様のお出かけです!」という合図と共に、「いってらっしゃいませ、ご主人様・お嬢様!」と、参加者全員の元気なコールが続きます。最初の頃の緊張した声とはうってかわった、自信に満ちあふれた明るい声が会場に響き、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。
先輩メイド・まゆみさんのお話
今回の着用体験にて先生役を務めたまゆみさん。妖精さんからも“格言マシーン”と呼ばれる彼女が、着用体験を通じて伝えたかった想いを語ってくれました。

「まず1つは、“あっとほぉーむカフェの制服を着たい!憧れがある!”と思ってくれているお嬢様の存在がとっても尊くてかわいいってことをひたすら伝えたかったです」
「そして2つ目。あっとほぉーむカフェに憧れがあるけれど、人生の選択として“メイドになる”という道を選べなかった・選ばなかった人もたくさんいるんだよね。そういう方々にとって、この着用体験が夢を少しでも叶える場になってほしいと思っていて。“私たちメイドは胸を張ってこの仕事をしているから、今日は自信を持ってこの制服を着てください”ってことを伝えたいです」

「hitomiさんの“メイド服はいつもの自分よりちょっぴり自分を輝かせてくれる、自信を与えてくれる"という言葉には毎回感動しています。自信がないときも、このメイド服でご主人様・お嬢様の前に立つ時は自信を持たなきゃいけない。逃げていられない。そういうプライドがこの服にはあるから。
“メイドになる”という体験を通して、違う世界線の自分に出会い、少しでもメイド服に対する私たちの熱い想いを伝えられたらいいなって思ってます」
スーパープレミアムメイド・ふわるさんのお話
ふわるさんもお嬢様の新鮮な反応を見て、初心を思い出したようです。着用体験を通じて伝えたかったことを語ってくれました。

「あっとほぉーむカフェの魅力を、普段ご帰宅するだけでは気づけない角度から感じてほしかったんです。リボンの結び方や立ち振る舞いなど、細かい部分にもこだわりがあって、そうした魅力を実際に体験してもらうことができたのは着用体験ならでは。普段とは違う形であっとほぉーむカフェの世界を感じてもらえるのが、このイベントの醍醐味(だいごみ)だと思います。
着用体験はお嬢様が増えたからこそ実現できるコンテンツです。これからも、メイド服の魅力や“あっとほぉーむカフェのメイドとしての魂”を、体験を通してもっと多くの方に届けたいですね」
編集後記

この記事を書いたのは…
本店5F【こぐま】

取材を通して、まゆみさんの言葉や、エプロンのリボン結びに挑戦するお嬢様の新鮮な反応に触れ、私も新人メイドの頃を思い出しました。あっとほぉーむカフェのメイドは、誇りを持ってそのメイド服に袖を通し、愛を込めてご主人様・お嬢様に向き合っています。メイド服はただのコスチュームではなく、プライドを持って着る特別な服として、お嬢様たちに感じてもらえたのではないでしょうか。この記事を読んでくださった、着用体験に参加していないご主人様・お嬢様にも、それが伝わっていたら幸いです。
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