あっと衣装コレクション【vol.10 ミルクティーメイド服】

この記事では秋葉原・大阪・名古屋のメイドカフェ「あっとほぉーむカフェ」のメイド服について、メイドたちが詳しくご紹介しています♡ 隠れたこだわりや、メイドのイチ押しポイントなどをチェックしてみてくださいね!

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おかえりなさいませ、ご主人様・お嬢様!
あっとほぉーむカフェプレミアムメイド、ミッドナイトバイオレットリボン、めらるです🦇💜

あっとほぉーむカフェのメイド服といえば濃いめのブラウンのワンピースに白いエプロンが映えていて、胸元にはとびきりかわいいピンクのリボン!ですよね♡

ですが、今のメイド服の形が確立するまでにさまざまなメイド服があったのはご存知ですか?
実はいろいろな色や形のメイド服の歴史があって、今のメイド服があるんですよ♡

その中でも今回は、現在のあっとほぉーむカフェ本店7Fが「@ほぉ~むカフェ本店」と呼ばれていた2005年ごろから着用されていたメイド服・通称「ミルクティーメイド服」をご紹介いたします!

ミルクティーメイド服とは

あっとほぉーむカフェのミルクティーメイド服(長袖)(全身)
▲ミルクティーメイド服(長袖)/全身

今回ご紹介するミルクティーメイド服には半袖、長袖の2種類があるのですが、この日は長袖を着てみました♡

私はこの日初めてこのメイド服に袖を通したのですが「ミルクティーカラー」な今より淡いブラウンが新鮮...!色が優しい分、なんだか幼い印象になったような気がします!
そして今の公式メイド服にはない長袖!少しエレガントに、おしとやかに見えませんか?♡

ミルクティーメイド服の特徴は、なんといってもまろやかなミルクティーカラーの生地♡
現在着用されている新人メイド服と同じようなつくりになっていて、胸元はクレープタイになっています!

あっとほぉーむカフェのミルクティーメイド服(長袖)(タイ)
▲ミルクティーメイド服(長袖)/クレープタイ
あっとほぉーむカフェのミルクティーメイド服(長袖)(カフス)
▲ミルクティーメイド服(長袖)/カフス

長袖のメイド服はお袖の部分がカフスになっていて、エプロンと同じボタンが3つ並んでいます!
きちっとした感じが、メイド服をよりクラシカルに見せてくれるんです♡

あっとほぉーむカフェのミルクティーメイド服(長袖)(カチューシャ)
▲ミルクティーメイド服(長袖)/カチューシャ

新人服と同じつくりをしているミルクティーメイド服。もちろん、カチューシャも新人メイドと同じものを着用します!

あっとほぉーむカフェのミルクティーメイド服(長袖)(サイド)
▲ミルクティーメイド服(長袖)/サイド
あっとほぉーむカフェのミルクティーメイド服(長袖)(背面)
▲ミルクティーメイド服(長袖)/後ろ

突撃!元本店メイド・爽宮さらさんに聞いてみた♡

ここからは、バーチャルあっとほぉーむカフェでお給仕しているバーチャルメイド・爽宮さらさんにお話を聞いていきます!

さらさんは、現在のあっとほぉーむカフェの本店7Fがオープンした当時の「@ほぉ~むカフェ本店」でお給仕していたオープニングメイドで、「完全メイド宣言」や「Pa⭐︎lettee」にも所属していた経歴をお持ちなんですよ!
当時は【紗良】さんというお名前でお給仕していて、プレミアムメイドの前身・フリーメイドとしても活躍されていました♪

インタビューには衣装コレクションのコーナーではおなじみの、衣装担当の妖精・ことみさんも参加しました!
ミルクティーメイド服だけではなく、「@ほぉ~むカフェ」本店時代の貴重なお話もたっぷり聞いてきましたよ♡

あっとほぉーむカフェのプレミアムメイド・めらる、バーチャルメイド・爽宮さら
▲爽宮さらさんとお写真を撮ってみました♡

めらる
「今日は長袖のミルクティーメイド服を着てみました!」

さらさん
「わ~!当時と全然変わっていないです!でも、クレープタイがもう少し上だったかな…?」

ことみさん
「クレープタイの個体差ですかね…?」

めらる
「じゃあ『当時と同じように着こなしたい!』と思ったときはアジャスターをきっちり閉めて、少し上目を意識したらより当時に近づいてかわいいのかもですね♡」

あっとほぉーむカフェのミルクティーメイド服(長袖)(正面)

カラーリボンの歴史は「Pa⭐︎lettee」から始まった?

めらる
「さらさんがお給仕を始めたときからもうこのメイド服を着用していたんですか?」

さらさん
「わたしは今の本店7F、当時の『@ほぉ~むカフェ』本店のオープニングメイドとして採用されて、研修のときに渡されたのがこのメイド服だったんです!懐かしいな~」

めらる
「そうだったんですね!今のあっとほぉーむカフェでは新人メイド、見習いメイド、正メイドとメイド服が変わっていきますが、当時はどうだったんですか…?」

さらさん
「全員、みんな、これ!でした!タイもみんなクレープタイだし、新人や見習いという期間もなかったんですよ。お給仕を始めたばかりの子が自分で『新人です』と言っているだけで、一目でお給仕歴がわかる…という感じではありませんでした」

めらる
「メイドがタイではなくカラーリボンをつけ始めるようになったのはプレミアムメイド(フリーメイド)制度ができてしばらくしてからと聞いたことがあるのですが、本当ですか?」

さらさん
「そうなんです!わたしは『完全メイド宣言』というメイドルユニットに入っていたのですが、その次に加入した『Pa⭐︎lettee』では、メンバーが自分の好きな色のリボンをつけていたんです。そこで初めてカラーのリボンが誕生したんですよ」

@ほぉ~むカフェのメイドルユニット「Pa☆letee」
▲『Pa⭐︎letee』さん

ことみ
「ピンク以外のカラーリボンはそのときに初めて登場したんですよね。当時さらさんがつけていた水色のリボンを受け継いで着用していたプレミアムメイドもいたんですよ。リボンの後ろに『紗良』とお名前が書いてあるものも残っているんです!」

めらる
「『Pa⭐︎lettee』さんの歴史が今のプレミアムメイドにつながっているんですね…!」

さら
「そうなんです!そしてそれに共存する形でフリーメイド制度ができたんですよ。フリーメイドはみんなタイではなく、ピンクのリボンをつけてお給仕をしていたんです。そしてその後、それぞれがカラーのリボンをつけるようになったんです」

ことみ
「『Pa⭐︎lettee』さんで言うと、当時使われていた紫のリボンはスーパープレミアムメイドのChimuさんの新人リボンとして使われていますね」

めらる
「じゃあわたしが今つけているミッドナイトバイオレットリボンも、もしかしたら100年後のプレミアムメイドに受け継がれる可能性があるかもしれないんですね…!」

ミルクティー色は「優しい雰囲気」の本店に合わせていた!

めらる
「『@ほぉ~むカフェ』本店って、どんなお屋敷だったんですか?」

さらさん
「わたしは『完全メイド宣言』の3期生として加入したのですが、さきほどお話した通り、本店のオープニングメイドの試験にも合格をしていました。当時『完メド』のメンバーはライブ活動ではドンキ店のメイド服を着ていたのですが、わたしは本店のメイドだったので、お給仕をするときはこのミルクティーメイド服を着ていたんです。なので、2種類のメイド服をキャリーケースに入れて持ち歩いていました」

めらる
「ええ!メイド服を2種類って…大変だったんじゃないですか?」

さらさん
「でも本店への思い入れがすごく強くて、お屋敷に立つときはミルクティーのメイド服がよかったので…。ミルクティー色の生地って、本店の木目調の家具だったり、観葉植物だったり…すごく優しい雰囲気の内装に映えるようにできているんですよ。それがすごくかわいかったんです」

@ほぉ~むカフェ本店下店・ドンキ店・本店で着用されていたメイド服
▲左から当時の本店下店(現在の本店6F)、ドンキ店、本店で着用されていたメイド服。並べてみると、全然違う!
@ほぉ~むカフェ本店の様子
▲当時の本店のようす♪ 木目調の家具が優しい雰囲気♡

めらる
「そのときの本店は7Fのワンフロアがお屋敷で、その下の6Fが待合室(@ほぉ~むロビー)だったんですよね」

さらさん
「そうです!それで、その下の5Fは和風カフェの『@ほぉ~む茶房』として営業していました!お屋敷が増えたこともあって、『Pa⭐︎lettee』のメンバーは固定のお屋敷ではなく、いろんなお屋敷でお給仕していたんですよ」

めらる
「今でいう『ぐるぐる』(=所属店舗を定めずにさまざまなお屋敷でお給仕をすること)ですね! わあ、本当にプレミアムメイドの先がけなんだ…!!」

大切なメイド服をこれからも…♡

めらる
「そういえば、このミルクティーメイド服や本店下店で着用されていたレンガカラーのメイド服は、プレミアムメイドとスーパープレミアムメイド、レジェンドメイドしか着用することができないルールになっていますが…なにか理由があるんですか?」

ことみ
「数が少ないこともあるのですが、やっぱりあっとほぉーむカフェにとって歴史のあるとても貴重なメイド服であることが大きな理由です」

めらる
「そうなんですね。とても貴重なものを着ることができて身が引き締まります…!
このメイド服の存在は知ってはいたものの、実際に見たことはなかったんです。それに、着ることができるようになったのはここ2年くらいのことで…。わたしも今回初めて着ることができたのですが、プレミアムメイドの中でも、まだ着たことがないというメイドが多いんじゃないかなと思います」

さらさん
「めらるさんも初めて着たんですね!すごくお似合いですし、かわいいです♡」

めらる
「さらさんが先ほどおっしゃっていたように、色合いがとても優しいので、いつもより初々しく見える…気がします!新人服はもともとフレッシュなイメージですが、それ以上に新鮮な気持ちになれました!」

ことみ
「実はあっとほぉーむカフェの15周年を記念して『大百科』を制作したときに、保管されているメイド服を一度全て整理整頓したんです。せっかく現物が残っているのに、誰にも着用してもらえないなんてもったいないじゃないですか。そこで、あっとほぉーむカフェを代表する存在であるプレミアムメイドさんだったらきっとすてきに着てくれるだろうという願いも込めて、お貸出しをすることにしました」

めらる
「そうだったんですね!そんなに貴重なメイド服を着れるなんて…!」

さらさん
「ちなみに、めらるさんが今着ているメイド服は当時のものなんですか?」

めらる
「そうです!さらさんは当時のメイド服を今のメイドたちが受け継いでいくことについてどう思いますか?」

さらさん
「うれしいです!それに『まだ残ってたんだ!すごい!』という気持ちでいっぱいです。現役のメイドさんが着てくれていることもとてもありがたいと思います」

ことみ
「このメイド服は作り直していないので、当時のままなんです。半袖のメイド服ももちろん残っています。とてもいい素材を使ってつくられているおかげです」

めらる
「あっとほぉーむカフェにとって大切なメイド服をこれからも受け継いでいけるように、わたしたちもがんばってお給仕していきます! 今日は貴重なお話をありがとうございました♡」

編集後記

この記事を書いたのは…

プレミアムメイド【めらる

いかがでしたか?わたし自身、これまでにいろいろなメイド服が着用されていたことを知ったのがメイド検定1級の勉強をしているときだったので、「実は知らなかったよ〜」なご主人様・お嬢様も多いのではないでしょうか?

「あっとほぉーむカフェのメイド服って本当にかわいい!」という憧れも、わたしがメイドを志した理由の一つなんです。そんな大好きなメイド服の変遷を知ることができて、そして当時お給仕をしていた先輩メイドのお話を聞くことができて、とっても光栄です!♡ 大百科では知ることのできなかった部分までお話いただけるなんて、本当に貴重ですよね🎀

最近ではアニバーサリーメイド服が誕生したり、コラボの際にコラボメイド服やコラボリボンが誕生したり、今のあっとほぉーむカフェもたくさんのメイド服が誕生し続けています。自分が今、袖を通しているメイド服が何十年後には歴史になって、残り続けていくと思うとさらに身が引き締まりますし、大切に着ていこうという思いになります。もっともっとかわいく着こなせるよう、わたしも精進してまいります!🔥

今回のミルクティーメイド服は、本文中にもあった通り、プレミアムメイドのみ記念日に着用することができます🎀つまり、ご主人様・お嬢様も目にする機会があるということです!ドキドキですよね♡ぜひ本物を見た際には、細部のこだわりまでチェックしてみてくださいね♡

わたしもいつか、自分の記念日に着たいなあという気持ちが強くなりました!
これからもあっとほぉーむカフェのメイド服、どれもかわいくキレイに着ていけますように…💭

それでは、いってらっしゃいませ!ご主人様・お嬢様♡

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