この記事では秋葉原・大阪・名古屋のメイドカフェ「あっとほぉーむカフェ」のメイド服について、メイドたちが詳しくご紹介しています♡隠れたこだわりや、メイドのイチ押しポイントなどをチェックしてみてくださいね!
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おかえりなさいませ、ご主人様・お嬢様🎀
AKIBAカルチャーズZONE店(通称・ACZ店)所属・ぽっけです❤️💙
東京・大阪・名古屋のメイドカフェ「あっとほぉーむカフェ」のメイド服をご紹介する「あっと衣装コレクション」6回目!
今回は和風でかわいい【華服】の魅力に迫っていきたいと思います🌸
【華服】とは?
ご主人様・お嬢様、「華服(はなふく)」をご存知ですか?
「華服」とは、現在のあっとほぉーむカフェ本店5Fが和風メイドカフェ「@ほぉ~むカフェ華」としてご主人様・お嬢様をおもてなししていた頃の制服なんです🌸

じゃじゃーーん💖

華やかな和柄の生地、浴衣のような形が和風でとってもかわいいです🍵💓
一方でミニ丈のスカートやプリーツ部分のピンクなど”萌え”要素もたっぷりです🎀

後ろはリボン結びの帯になっています🎀
赤い帯と大きめのリボンがとってもかわいいです!


この和柄の生地、よく見るとちりめん風の生地になっていて本格的!!
そしてこのプリーツがピンク色なところが個人的にとっても萌えポイントだなと思っています……😳!

腰を覆うほどの大きなリボンがキュート🎀💓

袖口にもピンクの生地が使用されていてこだわりを感じますね……🧐
今回は白色の華服を着用させていただきましたが、ほかにもいくつかのカラーがあります!

@ほぉ~むカフェ華では、
白い華服=白服、赤い華服=赤服と呼ばれていました。
最初は白色しかなく、後から赤色が誕生したそう。その後、白服は初お給仕から3ヶ月未満の新人メイド、赤服は3ヶ月以降の先輩メイドが主に着用していました。
たしかに赤色の方がちょっと和柄が大人っぽい!?
実はほかにも「鮭服」と呼ばれるサーモンピンクカラーの華服や、プレミアムメイド専用のさまざまなカラーの華服があるんです!

どの華服も襟(えり)部分の生地やプリーツ部分の生地は全てピンク色なのですが、なんとhitomiさん専用の華服だけは赤色の生地だったそうです!
さすがレジェンドメイドですね……!!
鮭服やプレミアムカラー華服は現在もプレミアムメイド、スーパープレミアムメイド、レジェンドメイド・hitomiさんのみ着用可能となっています!
妖精さんの話によると、フリーメイド(現在のプレミアムメイドのこと)が華でお給仕する際に専用のカラーの華服がそれぞれ作られ、その後登場した鮭服はお給仕をがんばる特別なメイドにのみ着用が許されたとか……️📝かっこいい!!!!
万が一プレミアムメイドになることができたら(諦めてはいませんよ!)全色制覇したいです💖メイドの夢だ〜〜✨️
ちなみに赤色と白色の華服はどのメイドでも着用することができ、
スペシャルお給仕や特別衣装お給仕、コスプレデーなどのイベントで着用することがあります。
2025年4月3日(木)にAKIBAカルチャーズZONE R店開催した「桜まつりコスデー」では全てのメイドがこちらの華服もしくは茶房服(@ほぉ~むカフェ華の前身、@ほぉ~む茶房の制服)でお給仕させていただきました🌸
@ほぉ~むカフェ華出身の妖精さんにインタビュー
なんと今回!衣装担当の妖精・ことみさんだけでなく、@ほぉ~むカフェ華で実際にお給仕していた元メイドの妖精・颯斗(はやと)さんにもたくさんのお話を伺うことができました❤️🔥
実際に華服を着てお給仕していた方の話を聴けるなんて激アツすぎませんか!?
これまでの記事以上に根掘り葉掘り質問させていただきましたので、ご主人様・お嬢様にも華店や華服のことをたくさん知っていただけたらうれしいです💖
@ほぉ~むカフェ華について
ぽっけ🎤
「まず@ほぉ~むカフェ華についての質問なのですが、メニューや内装なども通常のお屋敷と違う部分はありましたか?」
颯斗さん🌸
「メニューはカフェとはほぼ違っていたと思います。お屋敷の雰囲気に合わせて食器も全て和風でした。
オムライスなどはなくて、お抹茶をご主人様・お嬢様の前でたてたり……風呂敷に包まれたお重が豪華な『とり重風呂敷包み 』や、角煮丼に急須に入った出汁をかけてお茶漬けにしても食べられる『しょうふく亭角煮』がありました。
メイドが薬味のゴマをご主人様・お嬢様の目の前で小さなすり鉢ですって、すりゴマにするんですよ」
ゴマをするのはメイドの役割だったそうです!
角煮丼を最後にお茶漬けにして2通りの味わい方ができるなんて美味しそうすぎますね……💗
ぽっけ🎤
「ええ!!!!メニューがカフェとは全然違うし、とってもおもしろいですね!!」
颯斗さん🌸
「クリームあんみつ・みつまめもあったり、メニューは全て和風でした!」
ちなみに「あいこめ」はほかのお屋敷と基本的には同様で「萌え萌えきゅ〜ん♡」だったそうですが、オリジナルのあいこめをして盛りあげるメイドも多かったとか。
颯斗さん🌸
「内装も和風でした。入口から入ってすぐ、足元が砂利になっていて、足場の大きな石を渡ってお屋敷へ入りました。お屋敷の中央はお座敷(畳)になっていて、その周りをカウンター席がぐるっと囲っていました。窓側にはテーブル席があって、チェキを撮る場所も畳で『松の間』と呼ばれていたんですよ」

ぽっけ🎤
「!!今の本店5Fからは全く想像できないです……」
@ほぉ~むカフェ華は置かれている椅子やテーブルなども全てが和風で、今の本店5Fとは全く違う雰囲気だったそうです!
華服の着こなし方について
ぽっけ🎤
「当時のメイドたちの華服の着こなしにもとっても興味があって。
今回わたしはパニエをふんわり履いて、足元はニーハイにローファーを合わせてみたんですけど……華ではどんな着こなしの方が多かったんですか?」
颯斗さん🌸
「パニエは履かないか、あまりボリューム感のないものを履いて、すとんとしたシルエットでお給仕してる子がほとんどでした」
ぽっけ🎤
「そうなんですね……!!」
これまでわたしも何回か華服を着用する機会があったのですが、実はいつもパニエを履くか履かないか迷いどころだったんです🤔
あっとほぉーむカフェの公式Xで「華服」で検索して、先輩メイドたちがどんな着こなししてるかをチェックしたりしていました🤣
華服のブロマイド撮影の際にも、ボリューム感のあるパニエを履いているメイドはほとんど見たことがなく、「履かないのが正解なのか…?」と迷いながらも、個人的な趣向で履いたりすることもありました(笑)
履く履かないがルールで決まっていたというわけではないそうですが、当時の着こなしを知ることができてとってもうれしかったです!
颯斗さん🌸
「足元はニーハイの子もいたし、わたしはときどき網タイツを合わせたりもしていました」
ぽっけ🎤
「網タイツ!!!!」
颯斗さん🌸
「忍者やクノイチのイメージで、網タイツを履いている子もいましたよ」
なるほど……たしかにクノイチって少し肌が出ている部分にあみあみの素材の物を合わせているイメージありますよね……💭
颯斗さん🌸
「靴はローファーの子もいたし、草履の子もいました」
ぽっけ🎤
「草履の子はくつ下は足袋とかですか?」
颯斗さん🌸
「そのまま普通のニーハイの足の指部分をぎゅっと鼻緒の形にして、草履を履いてる子が多かったかな〜。あと、帯の部分なんですけど、それこそ浴衣の時に使うような帯飾りや帯締めをつけて装飾してる子も多かったです」
ぽっけ🎤
「頭の装飾も、浴衣の時みたいな和風な飾りの子が多かったですか?」
颯斗さん🌸
「そうですね。お花の飾りをつけてる子、大きなリボンをつけてる子などそれぞれでアレンジを楽しんでいました」
ぽっけ🎤
「そうなんですね……本当に和風だ……!華店特有の魔法や流行りとかはありましたか?
ツインテールよりはまとめ髪、とかなのかな……と魔法についてもとても気になります!!」
颯斗さん🌸
「いやぁそれが……華ではコレ!っていうのはなかったかなって思います。むしろ当時の時代的に、とにかく盛る!盛り盛り!逆毛立てる!っていうのが流行りだったので、華店のメイドも盛り盛りの子が多かったです(笑)
わたしはショートヘアだったので、ビジュアル系のような感じで盛り盛りにしてました(笑)」
ぽっけ🎤
「えっ!そうなんですか!?」
颯斗さん🌸
「わたしはどっちかっていうとボーイッシュな感じのメイドだったんですよ。装飾も黒がメインで、帯飾りとして太めのチェーンベルトを付けたりしていました(笑)」
颯斗さん🌸
「あと、そうだ!わたしは袖がお給仕中に引っかかったりするのが気になって、よく『たすき掛け』しちゃってました」
ぽっけ🎤
「えーー!!たすき掛けはやりたい子がやってる、みたいな感じなんですか?」
颯斗さん🌸
「そんな感じです。特にルールとかもなくて、当時は華服も1人1着支給されていたので、襟部分にレースやフリルを付けたりしてアレンジしている子も多かったですよ」
また、胸元が少し開きやすいということで安全ピンやかわいいブローチなどでとめていることもあったとか️📝
華は今のあっとほぉーむカフェのメイド服の着こなしよりルールが少ない印象を受けます。
時代の違いなのか、それとも華特有のものなのか……。
ぽっけ🎤
「颯斗さんが『あっとほぉーむカフェのメイドになろう!』って思ったとき、ほかのメイド服の店舗じゃなくて華でお給仕しようと思った理由が知りたいです!」
颯斗さん🌸
「元々@ほぉ~む茶房が好きで、働いてみたいなって思っていて。でも当時、茶房は黒髪で清楚な感じじゃないと女中(茶房メイド)になれなかったんです。そのときわたしは茶髪だったのでどうしようかな〜なんて思っていたら、いつの間にか茶房閉店→華オープンのお知らせに変わっていて。
好きだった茶房の閉店はすごく名残惜しかったのですが、まだ和風のお屋敷は残るみたいだったのでせっかくだからと思い、華のメイドの試験に挑戦しました」
ぽっけ🎤
「元々和風の内装や衣装がお好きだったんですか?」
颯斗さん🌸
「そうですね。それに、メイド服が着られるメイド喫茶はたくさんあるけど、和風の衣装はなかなかほかにはないなって思って華に決めました」
ぽっけ🎤
「そうなんですね……!!ほかに華の特有のエピソードはありますか?」
颯斗さん🌸
「華服ってポケットがないので、よくみんな帯の部分にチェキとかペンとかなんでもかんでもしまってましたね(笑)
最近のメイドさんは袖の部分に入れていることもあるみたいです」
ことみさん👗
「わあ、それ……!!袖にチェキ入れたままお洗濯すると大変なことになるやつです……!」
チェキを一緒に洗濯すると黒いインクが衣装につきまくり、事件になってしまうので気をつけないとな…と思いました🤣メイドの皆さんは注意しましょう⚠️
ぽっけ🎤
「『やっぱり華しかない!』みたいな、華を強く愛してくれているご主人様・お嬢様もいらっしゃったんですか?」
颯斗さん🌸
「そうですね。もちろんいろいろなお屋敷にご帰宅されてる方もいらっしゃいましたけど、この『和風の華が好きなんだ!』という方も多くいらっしゃいました」
ほかにはないコンセプトですもんね……わたしもお嬢様としてご帰宅していたらハマってしまっていたかもしれません😂
今の「華服」について聞いてみた!
ぽっけ🎤
「ことみさんにも質問があるのですが……。
特別衣装お給仕などのイベントで、メイドから華服の貸出申請があると思うのですが、赤色と白色はどちらの方が人気なんですか?」
ことみさん👗
「赤が人気ですね!白もかわいいんですけど、やっぱり赤の方が和風なイメージがより強いからでしょうか?」
ぽっけ🎤
「なんと!!赤の方が人気が高いんですね!」
ぽっけ、あっと衣装コレクション 旧雨服の記事のときにも人気が低い方のカラーを着用しておりました。趣味がマイノリティなのでしょうか🤣(笑)
ぽっけ🎤
「サイズはほかのメイド服と同じような、SS、S、Mの3種類ですか?」
ことみさん👗
「実はちょっと違っていて。今あるのは赤がSS・S・Mサイズ、白はS・M・Lサイズがあります。白のみ1着だけLサイズが現存してますね」
ぽっけ🎤
「そうなんですね……Lがあるのは珍しいですね」
ことみさん👗
「そうですよね。華服って作りが平面的なのもあってちょっとシビアだからですかね?」
そうそう、華服は浴衣のような形だからかほかのメイド服に比べてとても平面的な作りなんです!
特に帯の部分は胸下から腰にかけて幅広く覆っているため実はちょっと苦しかったりも🥹՞
その分、ずり落ちたりすることは絶対になさそうなので安心ではあります。
個人的には帯の形が長方形ではなく少し体に合わせた形になっているのがお気に入りポイントだったりします️📝
この形のおかげでスカートの正面が横方向に回ってズレるのを防止してくれているような……?
ぽっけ🎤
「颯斗さん!ふと気になったのですが、華所属のメイドはメイド名も和風の子がやっぱり多かったんですか?」
颯斗さん🌸
「う〜〜ん、意外とそうでもないかもしれません。和風洋風半々くらいだったかな?」
半々!!やはりメイド服のお屋敷よりは和風の名前のメイドが多いようですね。とはいえ、とっても洋風な名前のメイドも全然いたよ!という話でした。
「@ほぉ~むカフェ華」
ずっと気になっていたことを今回たっっっくさんし知ることができて本当に“ぽっけ得”な取材でした。
ご主人様・お嬢様にも楽しんでいただけていたらうれしいです💖
編集後記

この記事を書いたのは…
AKIBAカルチャーズZONE店【ぽっけ】
ここまでお読みいただきありがとうございます🎀
ここからは少しぽっけの感想などをお話させていただきたいと思います!
今回の取材も本当に楽しくて。
@ほぉ~むカフェ華出身の妖精・颯斗さんにはお世話になっていながら実はちゃんと対面でお会いした事がなくて……。華の元メイドの方からお話が聴けるなんて本当に良すぎました😭
いつも、あっと衣装コレクションの取材でもお世話になっている衣装担当の妖精・ことみさん、そして元華メイドの妖精・颯斗さん。
お二方とも心から秋葉原が好き、メイドカフェが好き、メイド服が好き、そしてあっとほぉーむカフェのことを愛してらっしゃる方々なので、ついつい華服以外にも、茶房服のお話やほかのメイド服の話などで盛り上がってしまいました💭
颯斗さんが華でお給仕を始めた頃は今よりもう少し世間的にメイドカフェには偏見があったそうで、ご両親にも内緒でお給仕をしていたそうです。
華服のお洗濯の時には「わたしこの衣装のコスプレ大好きで!」と家族にごまかしていたらしいです(笑)
昔に比べて今はメイドカフェに対して「オタクの人が行くところ」といったイメージはだいぶ薄れてきていて、テーマパークのような場所だったり、観光で行く場所、老若男女が楽しめるスポットというイメージになってきているのではないでしょうか?
ちょうど先日少女漫画雑誌「ちゃお」にあっとほぉーむカフェが掲載されたということで、実際にわたしもちゃおを購入し拝読したのですが……。
お子さん、特に小学生の女の子向けの本にも載せていただけるなんて本当にうれしいなと思いました。
「オタクの人が行くところ」「オタクの女の子が働くところ」のイメージから、小さい女の子からも「行ってみたい!」と思ってもらえる憧れの場所になってきてること、本当にすごいと思っています!!!!
レジェンドメイド・hitomiさんの書籍「たった7坪のテーマパーク」で、hitomiさんがメイドになるための面接を受けたときに、
当時の社長MIHA(ミハ)さんが「メイドを普通の女の子が憧れる仕事にしたい」という考えで、ギャルだったhitomiさんの採用を決めたというエピソードがありました。
この時hitomiさんがほかのお屋敷のメイドになっていたら……とか、MIHAさんが別の考えでhitomiさんを不合格にしてしまっていたら……
もしかしたら今もまだ「オタクの行くところ」「オタクの女の子が働くところ」だったかもしれないなとか考えてしまいます。
もちろん「オタク文化・サブカルチャーが好きな人が集まる場所」としての魅力や楽しさもあるとは思うのですが、今こうして老若男女、世界中の方にご帰宅していただける自慢のお屋敷になってきていることや、そこで自分がお給仕できることもしあわせだって改めて思います💞
次の取材もまた、ご主人様・お嬢様にあっとほぉーむカフェの楽しさやわくわくを届けられるようがんばります❤️🔥
それでは行ってらっしゃいませ、ご主人様・お嬢様❤️💙
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